2010年9月30日木曜日

世界マスターズパワー in チェコ

三日目

M3 82.5kg級
北野選手 ベンチの二本目で肩を負傷し棄権、肩を氷で冷やしながらホテルの部屋へ。

しかしデッドを棄権すると、スクワットの金がなくなるということで急遽デッドを。
時間がなく一本目はノーギアで。
その間にギアを持ってきて、デッドも金を獲得しました。

ベンチが悔しい・・・


M1 82.5kg級

横井選手 7位


M3 90kg級

立花選手 4位

この日から、BGMを流し出し盛り上がってきました。

M3 90kg級のハンガリーの選手のデッド、ノーベルトで 282.5kg 軽かったです。

2010年9月29日水曜日

世界マスターズパワー in チェコ

二日目

コスチュームチェックは、ノーチェックでした。

袋から出したらそのまま何も見ないでOK! あとはサインして終了

なんとニーラップの長さも測りませんでした

M3 75kg級

佐藤選手 優勝

M1 75kg級

濱田選手 4位

佐藤選手はベンチで、濱田選手はスクワットで、一本目、二本目を落として、ハラハラしましたが、共に三本目を取った時はセコンドの日本女性陣からは涙が・・・

よかったです・・・


今日も君が代が聞けました

2010年9月28日火曜日

世界マスターズパワー in チェコ

昨日、第一日が終了

M2 60kg級
吉田選手 優勝

M2 67.5kg級
高橋選手 優勝
ベンチ 世界記録

M3 60kg級
丸本選手 2位
スクワット 世界記録

M3 60kg級
大城選手 3位

女子
M2 56kg級
木村選手
体調不良のため途中棄権
M1 52kg級
新井選手 2位
ベンチ 世界記録

M1 52kg級
柳澤選手 4位

M1 56kg級
石黒選手 3位

でした。

初日は日本選手団16名のうち8名が出場ということで、セコンドもフル回転でした。

2010年9月20日月曜日

秋田県へ

昨日は、秋田県パワー&ベンチプレス大会に寿子さんと一緒に行ってきました。
肩の怪我をしていなければ、私もオープン参加したかったのですが、今回はセミナーのみ行なってきました。

大会後は秋田の黒毛和牛を振る舞っていただき、贅沢なバーベキューを行なっていただきました。

あいにくの雨でしたが、とても楽しく、そして美味しい一日となりました。


秋田県協会の皆様、パワージムウィンの伊藤和弘さん、この度はご招待いただき本当にありがとうございました。

2010年9月19日日曜日

第二回 NEW P研

今回はビジター参加者3名の指導を中心に開催されました。

スクワット、デッドリフトと吉田進の完全パーソナル指導!

参加者のパワーハウスメンバー、ビジターの方々に手取り足取りの指導で充実した2時間でした。

飛び入りの、大谷憲弘選手の驚きのマル秘スクワット?も公開されました。

参加者の皆様、有難うございました。

次回は10月中旬予定。

「ベンチプレスの基本・強化」 です。

2010年9月10日金曜日

お知らせ

9月18日(土)開催の第2回 NEW P研 ですが、開始時間が変更になりました。

16:00開始になりました。

御迷惑をおかけいたします。

2010年9月5日日曜日

全日本マスターズベンチ速報ラスト

男子

M2 82.5kg級
大谷選手
200kg〇 207.5kg× 212.5kg× 2位

M3 82.5kg級
北野選手
160kg〇 170kg× 180kg〇 優勝

M2 90kg級
飯島選手
200kg〇 205kg× 205kg× 2位

M2 110kg級
高田選手
200kg〇 231kg〇(日本新) 235kg× 優勝

全日本マスターズベンチ速報3

男子

M2 56kg級
石渡選手
150kg〇 170kg× 170kg〇 優勝

全日本マスターズベンチ速報2

男子

M1 60kg級
中村選手
115kg〇 120kg〇 122.5kg〇 4位

M1 67.5kg級
岩本選手
140kg× 142.5kg× 142.5kg〇 5位

M2 67.5kg級
阿曽選手
150kg〇 155kg× 155kg× 5位

全日本マスターズベンチ速報1

女子

M2 56kg級
吉田選手
70kg〇 75kg× 80kg〇 優勝

M3 67.5kg級
澤選手
97.5kg〇 113.5kg〇(世界新) 114kg〇(世界新) 優勝

M2 75kg級
作馬選手
77.5kg× 77.5kg〇 82.5kg〇(自己新) 優勝

2010年9月2日木曜日

MegaPower表紙

暑いですね。
とても9月になったとは思えません。
9月に入ったので、Mega Power の表紙を更新しました。
パワーリフティングの魅力をグラフィックに伝えようと頑張っています。
ぜひ見てください。