パワーの部
バネッサ選手
SQ115 BP60 DL145 Total 320kg
堀内選手
SQ170 BP127.5 DL210
Total 507.5kg
ベンチの部
松田選手
記録なし
以上でした。
神奈川県協会の役員・補助の皆様、大変ご苦労様でした。
良い大会をありがとうごさいました。
袖を切ってちょうどカタナというロゴにかかっている選手のギアには反応しますが、今回は吉田夫妻が同行してくださっているので、寿子さんが問題ないというとすべて通ります。ルール上問題ないので当たり前なのですが。
それと、三角筋が見えてはいけないとか言われていましたが、けっこう肩が見えている選手がちらほらいて、それに対してもまったく何も言われてませんでした。
ということで、ここ数年どおりの感じで、よほど変なシャツ以外は大丈夫です。
去年だけ運がなかったということでしょう。
さて、最終日の今日は125kg級の梶井選手と、+125kg級の三土手選手が出場されます。
160× 160〇 170×
自己ベストで3位
F82.5kg級 一般
新屋敷選手
190× 200× 200〇
自己ベストで逆転優勝
F90kg級 M2
飯島選手
200× 200〇 205×
自己ベストタイで優勝
F110kg級 M2
高田選手
230.5× 231× 235×
惜しくも失格
出たあとは全身がぐにゃぐにゃになるくらい筋肉が緩みます。
疲れはもちろん、怪我の回復にもいいので毎週入れさせてもらってます。
さて世界ベンチまで二週間を切っているので、調子が悪いなりにも仕上げていこうと思います。
肩がもう少しよくなってくれれば…
北野選手、スクワットで肩をいため、ベンチで棄権。スクワットは250kgを成功していただけに、残念です。
open 48kg1st Omori 130-70-130-330
M1 48kg 1st Yanagisawa 115-52,5-110-277,5
open 52kg5th Tanaka 130-75-115-320
M3 52kg 1st Hirano 80-50-100-230
48 柳沢 減量して全日本の標準記録狙い
52 田中 減量を諦めて、このクラスに。130-75-115-320
52 平野 全部M3アジア記録達成 80-50-100-230
詳細は分かり次第。