全日本パワー１日目

メンバーさんの結果です

47kg級 福島 友佳子選手
S170〇 180〇 185〇
B120〇 127.5〇 132.5〇
D150〇 162.5× 162.5〇
total480 優勝
※デッド以外はすべて日本新

57kg級 薄 亜由美選手
S145〇 150× 150〇
B75〇 77.5× 77.5×
D125〇 130〇 135〇
total360 ６位
※total自己ベスト

すばらしい成績でしたー(^o^)

特別営業時間のお知らせ

５月３１日(金)１１：００〜１８：００
６月１日(土)１１：００〜１８：００

この二日間は、短縮営業となりますので予めご了承ください。

６月２日(日)〜は通常営業です。

銅メダル～

 

長浜さん、世界ベンチ女子５７kg級（一般では初参加）で銅メダルＧｅｔ☆
記録は125kgで日本新記録を樹立。

おめでとー！！

南コーチと２ショット☆
南さんもメダル？を・・・笑

昨日帰国して今日から練習を再開してます。
さらに上を目指してこれからも頑張っていきましょう＾＾ｂ

ワールドニュース遅れています。

今月号では、記事が、途中で切れていることが、分かり、印刷し直して頂きました。そのため、三日遅れの発送になりました。
また、印刷屋さんに急がせた為か、記事の中の写真が、一枚、上下逆になってしまいました。

大変、申し訳ございませんでした。

世界ベンチ

74 児玉 275 優勝、世界新、日本新
83 福島 280 三位、優勝逆転ならず、惜しい！

日本勢、大活躍。

世界ベンチ

女子47-57kgまで、終了。
ジュニア52kg 有本 90kg 3位 日本新
ジュニア57kg 池田 90kg 3位
一般 52kg 白川 残念ながらお尻の浮きを取られたようで、時間切れ、失速、お尻っ赤二人で、失格。140kgの断トツの世界記録優勝を期待していたので、本当に残念。
一般57kg 長浜 125のスタートしか取れなかったものの、自己ベスト、日本新記録を世界の舞台で樹立！おめでとう！

59と66kg日本人、優勝

59 木村 190-195-197.5 一位
66 中山 222.5-229-233 一位 世界記録

これから、女子、白川選手の登場、頑張れ、頑張れ！

世界ベンチ

初日
ジュニア男子74kg級
住田 選手

1本目 180kg ◯ 自己Best

2本目 187.5kg ×
3本目 187.5kg ×

2,3本目は最後まで押し切れませんでしたが、自己Bestでの6位でした‼

５月１２日に西日本ディスエイブルパワー大会が開催されました。

内田選手の公式デビュー戦は２０１１年１２月の大会、６７．５kg級で８０kgという記録でしたが、身体をでかくし、今回は７２kg級にエントリーし、見事１００kgを成功させました！

まだまだどんどん伸びているので楽しみです＾＾
２０１６年のリオのパラリンピックには是非とも世界ランキング上位に入って出場していただきたいです☆

西日本障害者パワー大会

5月12日、愛知県名古屋芸術大学
54kg級 岡田 優勝 100kg
アジアパラリンピック標準突破

72kg級 内田 優勝 100kg
自己新

80kg級 佐野 優勝 135kg
アジアパラリンピック標準突破
特別試技 140kg 日本新

スポーツオブハート２０１３～スポーツ×文化の祭典～

昨日、今日と、代々木体育館とその敷地内エリアで、スポーツオブハート～スポーツ×文化の祭典～というイベントのお手伝いをさせていただきました。
詳細→http://s-heart.org/sports_of_heart/

多くの芸能人やスポーツ選手も参加されました☆

そこで大堂選手がベンチプレスのデモンストレーションを行いました！

連日、天気が良く日差しがきつい中、二日間とも２００kgを成功させて、ギャラリーも多く大いに盛り上がりました＾＾

ベンチプレスの体験会も行い、いろいろな方に挑戦していただきました＾＾

貴重な体験をさせていただき、楽しい二日間でした！

アジア大会二日目

参加者、全員、優勝。
74ｋｇ 大澤 Ｍ3
175-115-160-450

83ｋｇ 山口 Ｍ1
260-155-240-655
スクワットとトータルはアジア記録

93ｋｇ 市野 ジュニア
270-170-255-695

アジア大会一日目

59KG Ｍ3 優勝、丸本
スクワット 180
ベンチ 108
デッド 173
トータル 461
全部、アジア記録

66KG Ｍ2 失格、丹羽
スクワットで三本失敗。三本目は成功とおもわれたが、失敗判定、抗議をしたが通らず、残念。
ベンチ 120
デッド 220

イラン滞在二日目

ホテルから歩いて行ける所にアフワーズ市民が日常の買物をするバザールがある。日本チームでそぞろ歩き。新鮮な魚や肉、野菜、香辛料、衣類、アクセサリー、バザールに行くとなんでもそろう。店を覗いて通じない言葉に困っていると、通りすがりの女性や男性が、お困りですか？と、英語ではなしかけてきて、助けてくれる。
イランに来る前のこの国は、危険だという概念はどこから来ていたのか？今、目の前のイランの日常を帰国したら、生徒達に話そう、と、学校で教鞭を取る方たち。
イラク国境に近いこの町は、危険地帯に日本では入っているようだ、油断をするわけではないが、目の前のイラン人は、日本人と同じように、日常の生活に勤しんでいる。
ちなみにイラクチームは、一週間前からイラン入りし、パワー合宿を重ねて、アジア大会の準備をしているという。

イラン到着

日本を出て、30時間。イランの町、アフワーズに到着。日本選手団、全員、元気。
イランの町は、平穏な町で、テヘランのモールでは、日本と同じように、仲の良さそうなカップルが、昼食を食べ、その中に混じっていると、日本の何処かの町に来ているかのような、錯覚をしてしまいそうだ。
大会会場のあるアフワーズは、テヘランから飛行機で2時間、町では、一番グレードの高いホテルを用意してくれたので、まずは、三十時間の旅の疲れを取ろうと、日本選手団は、各自の部屋に引き上げる。
女性が私や古城アジア医学委員長の奥様が、髪を隠す為にスカーフをしなければならない事、お酒類が全くない事、以外、今のとこれ、違和感はない。